仮想体験ゲームとは

仮想体験ゲームとは

仮想体験ゲームとは、

職場でよくある出来事を疑似体験することができる
ゲーム研修です。

ゲーム中に出る、ひとりひとりの癖や行動パターンから
チームの強みと弱みをその場で実感することができます。

ゲームの性質上、楽しい研修になりやすいため、
参加者はいつの間にか夢中になって
研修に取り組めるようになります。

仮想体験ゲーム5つの特長なぜおすすめなの?

01

研修の効果が
持続しやすい

研修の結果やアンケートの満足度も、通常のワークに比べて高いものになります。

参加者が自然と主体性を発揮してしまうのがゲーム研修の特長です。

参加者は当事者意識を持って研修に取り組むことになるため、本人や仕事への効果も大きくなります。

02

同じゲームでも
テーマや目的別に
研修ができる

ゲーム研修を使えば毎回たくさんの企画を考える必要がなくなります

リーダー研修や新入社員研修、マネジメント研修やハラスメント研修といった様々なテーマに対して、同じゲームで対応することが可能なためです。

03

つながりが
生まれる

私たちの提供するゲーム研修、はすべて周りと協力し合わないとゴールできないようになっています。そのため参加者同士の会話が自然と生まれ、一体感や部署間のつながりも生まれやすくなります。

つながりが強化されれば職場の雰囲気もよくなり、離職率が下がりやすくなります。これは私たちの経験からも明らかです。

ゲームを使った研修を行うことで、より短い時間、より少ない労力で、これまでの研修では得られなかった持続的な効果を得て頂けます。

レベラボでは、
数名~10名程度で実施できる小規模なゲームから、
数十名以上でも実施できるエンターテイメント型の大規模ゲームまで
様々なタイプのゲームを取り揃えています

またゲーム研修を「楽しかったね」だけで終わらせないために
オリジナル振り返りシートもご用意しておりますので
ぜひご活用ください。